下記リンクより、ビデオ会議ハブ VCH1のクライアントソフトウエア(VCH1クライアント)のダウンロードページが表示されます。内容をご確認のうえ、ダウンロードしてください。
Ver.1.05ではAndroidタブレットもVCH1のクライアントとして使用できるようになりました。また、セミナーモードなどの新機能も追加されました。詳細はリリースノートをご覧ください。
VCH1クライアント(Ver.1.05)のダウンロードページ
VCH1クライアント(Ver.1.05)のリリースノート
データバースト株式会社
ソフトウエアや資料のダウンロード。
下記リンクより、ビデオ会議ハブ VCH1のクライアントソフトウエア(VCH1クライアント)のダウンロードページが表示されます。内容をご確認のうえ、ダウンロードしてください。
Ver.1.05ではAndroidタブレットもVCH1のクライアントとして使用できるようになりました。また、セミナーモードなどの新機能も追加されました。詳細はリリースノートをご覧ください。
VCH1クライアント(Ver.1.05)のダウンロードページ
VCH1クライアント(Ver.1.05)のリリースノート
下記よりビデオ会議ハブ VCH1のサーバーソフトウエアがダウンロードできます。ZIP圧縮ファイルですので、解凍してできるファイルをVCH1にインストールしてください。
セミナーモードをご使用になるためには、サーバーソフトウェア(Ver.1.3)が必要です。
VCH1サーバーソフトウェア(Ver.1.3)
VCH1サーバーソフトウェア(Ver.1.3)のリリースノート
下記よりビデオ会議ハブ VCH1の各種資料がダウンロードできます。ZIP圧縮ファイルですので、解凍してご覧ください。
ビデオ会議ハブ VCH1 取扱説明書
VCH1_Manual.zip (7MB)
VCH1_Setup.zip (1MB)
下記よりビデオ会議ハブ VCH1の設定情報(工場出荷状態)のZIP圧縮ファイルがダウンロードできます。解凍して、USBメモリにコピーすることにより、ビデオ会議ハブ VCH1の設定を工場出荷状態に戻すためのUSBメモリを作成することができます。USBメモリの作成方法と使い方については、ビデオ会議ハブ VCH1 取扱説明書をご覧ください。
VCH1_Config.zip (1.2KB)
ビデオ会議ハブ VCH1には、LinuxカーネルをはじめとしてGNU General Public License(GPL)、GNU Lesser General Public License(LGPL)に基づきライセンスされるソフトウェアが含まれています。お客様はライセンス条項に従い、当該ソフトウエアのソースコードを入手し、複製、頒布および改変することができます。
現在、ビデオ会議ハブ VCH1には当該ソフトウエアのソースコードを流用してデータバースト株式会社が作成したソースコードは含まれていませんが、お客様はデータバースト株式会社に当該ソフトウエアのソースコードを要求することができます。データバースト株式会社はソースコード供給の実作業に見合った妥当な対価でソースコードデータを提供いたします。
以下は、ビデオ会議ハブ VCH1に含まれている、GPL、LGPL、その他のオープンソースライセンスの条文ファイルと、各ソフトウエアパッケージのCOPYRIGHT文書をまとめたファイルです。
VCH1_OSS.zip (1.5MB)